よくある質問

申請前

はい、必要です。
インドへの渡航にはインドを除く、ほぼ全ての国籍者にビザ(Visa|査証)の取得が義務付けられています。
原則、不可能です。
日本および韓国国籍者のみインド国内の一部の空港でアライバルビザの申請が可能ですが、審査に通らなかった場合は入国審査を受けられません。
インドのビザ(Visa|査証)制度は急遽変更になる事が多いため、渡航前のビザ(Visa|査証)の申請をお勧めします。

アライバルビザ対象空港
Delhi(デリー) / Mumbai(ムンバイ) / Chennai(チェンナイ) / Kolkata(コルカタ) / Bengaluru(ベンガル―ル) / Hyderabad(ハイデラバード)
インドへの渡航には、インドを除く、ほぼ全ての国籍者にビザ(Visa|査証)の取得が義務付けられています。
ビザ(Visa|査証)にはいくつかの種類がありますが、その中でもインターネットで申請ができる電子ビザを「e-Visa(イービザ)」といいます。

e-Visaはインターネットで申請という性質上、審査に通過した時点でパスポートへ直に発給できません。
そのため、インドの入国審査場でパスポートにスタンプで発給されます。また、入国審査を受けるためには、別途「e-Visa証明書」の提出が必要です。 *1

*1 e-Visaの発給と入国審査は同時に行われるため、入国審査の結果、入国を拒否されるとe-Visaの発給を拒否される場合があります。
1、本サービスへ申込む
本サイト「e-Visa申請開始」から、「e-Visa申請受付フォーム」を入力して提出してください。
「e-Visa申請受付フォーム」には利用規約を掲載しています。
必ずご一読いただき、同意の上お申込みください。※同意いただけない場合は申込みを承れません。

2、サービス料金を支払う
弊社が定めた支払い方法にてサービス料金をお支払いください。*1
決済が完了し、本サービスの提供を開始すると、タイトルに「インドe-Visaの申請手続きについて」と記載された受付完了メールを送信して通知すると共に、本サイト画面上でも「決済完了(サービス提供開始)」と通知します。

3、ユーザーページにログインする
受付完了メールに記載されたログインIDとパスワードを使用し、ユーザーページにログインしてください。
アカウントは自動で作成・付与されます。※変更不可

4、申請手続きを完了する
ユーザーページにて必要書類と追加情報の登録を行い、最終確認をして申請手続きを完了させてください。*2
弊社による当該国政府への申請代行は、申請者が申請手続きを完了した後、弊社カスタマーサポートの営業時間内に速やかに行われます。

5、審査結果を受け取る
当該国政府より弊社へ審査結果が届き次第、弊社より申請者へ審査結果をメールで通知します。メールのタイトルは「インドe-Visaの審査結果について」です。

*1 エラーが発生し、決済が完了したか不明な場合は、再決済・再申請を行わず、受付完了メールが届いているかをご確認ください。
  ご確認いただき、受付完了メールが届いていない場合はカスタマーサポートまでご連絡ください。

*2 申請手続き完了後も弊社による最終チェックおよび当該国政府による審査の状況により、申請情報の修正や必要書類の再提出をお願いする場合がございます。
  修正や再提出の期限が1日や2日と短い場合があり、ご対応いただけない場合は審査が通過できない原因になる可能性がございます。
  e-Visa審査結果確定までは弊社からの通知にご留意ください。
申請するe-Visaタイプごとに必要なものが異なります。

e-Touris(観光)
・パスポート*1
・メールアドレス
・クレジットカードまたはPaypalアカウント
・証明写真*2
・個人情報ページ*3
e-Medical(治療)
・パスポート*1
・メールアドレス
・クレジットカードまたはPaypalアカウント
・証明写真*2
・個人情報ページ*3
・インド病院発行の受入確認書*4
e-Medical Attendant(治療付添)
・パスポート*1
・メールアドレス
・クレジットカードまたはPaypalアカウント
・証明写真*2
・個人情報ページ*3
e-Business(商用)
・パスポート*1
・メールアドレス
・クレジットカードまたはPaypalアカウント
・証明写真*2
・個人情報ページ*3
・名刺(表裏)*3

GIANプログラムに参加する場合は
さらに次のものが必要です。

・ホスト機関発行の招聘状 *5
・講義の概要書*5
・インド国家調整機関発行の許可書*5
e-Conference(会議)
・パスポート*1
・メールアドレス
・クレジットカードまたはPaypalアカウント
・証明写真*2
・個人情報ページ*3
・ホスト機関発行の招聘状 *5
・インド外務省発行許可書*5
・インド内務省発行許可書(任意)*5

*1 パスポート規定
・入国時点でパスポートの有効期限が6ヶ月以上、かつ査証欄(VISAS)に2ページ以上の余白が必要です。
・e-Visaの申請対象は、一般旅券(Ordinary)です。

※公用旅券(Official)/外交旅券(Diplomatic)/国際文書等では、e-Visaは申請できません。

*2 証明写真 規定
・ファイル形式は「JPEG」を使用する
・ファイルサイズは 2MB 以下
・画像サイズは 5×5cm 、画像解像度は 350×350px 以上
・背景は無地かつ白色でフレームなどを使用しない
・影や線、光(反射)などが背景に入らないようにする
・宗教上の理由以外での被り物や眼鏡を着用しない
・正面を向き、目をつぶらずに開く
・表情は作らない(真顔)
・加工アプリの使用不可

※規定外の場合は申請が拒否される可能性があります。
※写真専門店での撮影を強くお勧めします。

*3 個人情報ページ|英字名刺 規定
・ファイル形式は「JPEG」を使用する
・ファイルサイズは 2MB 以下
・画像解像度は 350×350px 以上
・プリンターやコピー機のスキャナー機能を使用する
・影や光(反射)が入らないようにする ※ホログラムは問題ありません
・英字名刺は、表裏で1つの画像(ファイル)にする

※個人情報ページとは、パスポートの姓名や顔写真等が記載されているページを指します。

*4 インド病院発行の受入確認書 規定
・ファイル形式は「PDF」を使用する
・ファイルサイズは 300KB 以下
・当該病院のレターヘッドに記載されていることを確認する
・書類を郵送で受け取った場合は、プリンターやコピー機のスキャナー機能を使用し、PDFで用意する

*5 その他文書 規定
・ファイル形式は「PDF」を使用する
・ファイルサイズは 300KB 以下
・書類を郵送で受け取った場合は、プリンターやコピー機のスキャナー機能を使用し、PDFで用意する
本サイトにおけるe-Visaの申請期限は
渡航日の120日前から7日前です。
※インド時間が基準となります。

例:渡航日が6/12の場合の申請期限
  インド時間の 2/12 00:00 ~ 6/5 23:59
  日本時間では 2/12 03:30 ~ 6/6 03:29

本サービスへ申込み、ユーザーページにて必要書類の登録と最終確認をして申請手続きを完了するまでを渡航日7日前までに行ってください。
本サイトへの申込が申請期限内であっても、申請者による申請手続きが申請期限までに完了していない場合は本サービスの提供が停止されます。
e-Visaの審査は当該国政府により行われます。
審査は申請代行後、通常72時間以内に終了しますが、当該国政府の事由(システムトラブル/休日/繁忙期などの時期的要因など)および個人の審査状況により、予定している時間を大幅に超える可能性があります。
e-Visaの審査に通過すると、e-Visaの発給を受ける前提で入国審査を受けるために必要な書類の一部であるe-Visa証明書(ETA)が当該国政府より発給されます。
有効期限内にインドへ渡航し、e-Visaの発給を受けてください。e-Visa証明書の有効期限はe-Visaタイプにより異なります。

 e-Tourist(観光)
・e-Visa証明書(ETA)発給日から1年または5年
 e-Medical(治療)
・e-Visa証明書(ETA)発給日から120日
 e-Medical Attendant(治療付添)
・e-Visa証明書(ETA)発給日から120日
 e-Business(商用)
・e-Visa証明書(ETA)発給日から365日
 e-Conference(コンファレンス)
・e-Visa証明書(ETA)発給日から120日
e-Visaタイプごとに定められた
最長滞在日数と最大入国回数は以下の通りです。

 e-Tourist(観光)
・滞在日数:90日 or 180日|入国毎
 日本・アメリカ・カナダ・イギリス →180日
 上記4か国以外 → 90日
・入国回数:制限無し *2
 e-Medical(治療)
・滞在日数:60日*1
・入国回数:3回*2
 e-Medical Attendant(治療付添)
・滞在日数:60日*1
・入国回数:3回*2
 e-Business(商用)
・滞在日数:180日|入国毎
・入国回数:制限無し*2
 e-Conference(コンファレンス)
・滞在日数:30日*1
・入国回数:1回*2

*1 初回入国から連続した日数です。
  入国毎および通算ではありません。
*2 入国許可の回数ではありません。
 入国審査はその都度行われます。
 入国審査の結果次第で、入国を拒否される
 可能性があります。
はい、2ページ以上の余白が必要です。
いいえ、不可能です。
申請は個別に行う必要があります。
ユーザーページ機能「グループ申請」「家族申請」をご利用ください。
同行者/同行家族の申請を同じアカウントに追加可能なため、代表者が管理し易くなります。

支払い関連

支払い方法は以下の通りです。

1, クレジットカード *1
2, Paypalアカウント *2

*1 ブランド名:VISA|MasterCard|JCB
*2 Paypalアカウントには、銀行口座の登録が可能です。クレジットカードをお持ちでない場合は、Paypalアカウントをご利用ください。
はい、使えます。
申請者本人のものでなくても所有者の承諾があれば、ご家族、ご友人、または会社のクレジットカードで決済可能です。

申請後

はい、可能です。
申請者により登録された申請情報に誤りがある場合は、ユーザーページにおいて最終確認をして申請手続きを完了する前であれば、e-Visaタイプを除き修正が可能です。但し、申請要件を満たさなくなる場合や使用上のルールに従えなくなる場合はこの限りではありません。
ご連絡をいただいたタイミングにより、対応が異なります。
申請者よりご連絡をいただき、弊社が申請状況の確認を行った時点で、弊社による当該国政府への申請代行前の場合は、弊社が収受済みのサービス料金の50%を取消料として差引し、サービス料金の返金および本サービスの取消をいたします。弊社による当該国政府への申請代行後の場合は、サービス料金の返金および本サービスの取消はいたしません。
「お問合せID 」は、各種通知メールにContact IDと表記されています。例 Contact ID : Ind_XXXX(数字)
e-Visaの再申請を行わずに申請情報の入力間違えや提出書類の不備など、審査に通過できなかった理由に心当たりがある場合は、理由を弊社カスタマーサポートまでご連絡ください。
インド政府へ問合せを行うことにより渡航可能になる場合があります。
問い合わせを行っても審査結果が覆らず、それでもなおインドへの渡航を希望される場合は、最寄りのインド大使館または領事館にてビザ(Visa|査証)の申請をしてください。
また、審査に通過しなかった理由に心当たりが無い場合も、最寄りのインド大使館または領事館にてビザ(Visa|査証)の申請をしてください。
ビザ(Visa|査証)申請についての詳細は大使館または領事館のホームページをご覧いただくか大使館または領事館に直接お尋ねください。
大使館または領事館におけるビザ(Visa|査証)の申請には大使館または領事館の定める料金が別途必要です。
e-VIsa証明書をA4用紙に1部印刷してください。(白黒可)
e-Visa証明書は、ユーザページでダウンロード可能です。
次の物を準備しなければいけません。

・e-Visa証明書(ETA) 1部 *1
・e-Visa証明書(ETA)に記載されている入国時残存期限6ヶ月以上のパスポート *2
・帰国用または第3国行きのチケット
・インド滞在の費用を賄う事の出来る資金証明 *3
・黄熱予防接種証明書 ※該本者のみ *4

*1 A4用紙に印刷すること。(白黒可)
*2 査証欄(Visas)余白2ページ以上必要です。
*3 資金証明とは現金|クレジットカード|トラベラーズチェック|英文の残高証明等を指します
*4 黄熱予防接種証明を要求される場合に記載された項目に該本する、生後9か月以上の渡航者を指します。

黄熱予防接種証明を要求される場合
黄熱に関する詳細は厚生労働省検疫所「 FORTH 」でご確認ください。
はい、可能です。
領収書はユーザーページで発行可能です。
「領収書を発行する」から、領収書発行ページへ進んでください。
領収書発行ページでは宛名の変更も可能です。
領収書はpdfで表示されますので、ダウンロードまたは印刷を行ってください。
パスポート番号以外のパスポート情報が更新/切替前後で同じ、且つ旧パスポートに発給されたe-Visaの有効期限が残っている場合は、旧パスポートと新パスポートを渡航時に一緒に持参し、入国審査官に提示することで渡航が可能です。この場合、再申請は行わないでください。再申請をしても発給を拒否されます。
パスポート番号とパスポート番号以外のパスポート情報両方が異なる場合はインド政府へ問合せを行いますので、弊社カスタマーサポートまでご連絡ください。
はい、可能です。
ユーザーページ機能「再申請」をご利用ください。
使用したい情報が登録されている申請番号を選択してから、再申請を開始してください。
再登録が必要なフォーム項目は空欄、必要書類は未登録となります。
また、既に入力されている情報に修正がある場合は、ユーザーページで修正してから申請手続きを完了させてください。