申請時に必要な書類
e-Touris(観光)
・パスポート*1
・メールアドレス
・クレジットカードまたはPaypalアカウント
・証明写真*2
・個人情報ページ*3
e-Business(商用)
・パスポート*1
・メールアドレス
・クレジットカードまたはPaypalアカウント
・証明写真*2
・個人情報ページ*3
・名刺(表裏)*3
GIANプログラムに参加する場合は
さらに次のものが必要です。
・ホスト機関発行の招聘状 *5
・講義の概要書*5
・インド国家調整機関発行の許可書*5
e-Medical(治療)
・パスポート*1
・メールアドレス
・クレジットカードまたはPaypalアカウント
・証明写真*2
・個人情報ページ*3
・インド病院発行の受入確認書*4
e-Medical Attendant(治療付添)
・パスポート*1
・メールアドレス
・クレジットカードまたはPaypalアカウント
・証明写真*2
・個人情報ページ*3
e-Conference(会議)
・パスポート*1
・メールアドレス
・クレジットカードまたはPaypalアカウント
・証明写真*2
・個人情報ページ*3
・ホスト機関発行の招聘状 *5
・インド外務省発行許可書*5
・インド内務省発行許可書(任意)*5
*1 パスポート規定
・入国時点でパスポートの有効期限が6ヶ月以上、かつ査証欄(VISAS)に2ページ以上の余白が必要です。
・e-Visaの申請対象は、一般旅券(Ordinary)です。
※公用旅券(Official)/外交旅券(Diplomatic)/国際文書等では、e-Visaは申請できません。
*2 証明写真 規定
・ファイル形式は「JPEG」を使用する
・ファイルサイズは 2MB 以下
・画像サイズは 5×5cm 、画像解像度は 350×350px 以上
・背景は無地かつ白色でフレームなどを使用しない
・影や線、光(反射)などが背景に入らないようにする
・宗教上の理由以外での被り物や眼鏡を着用しない
・正面を向き、目をつぶらずに開く
・表情は作らない(真顔)
・加工アプリの使用不可
※規定外の場合は申請が拒否される可能性があります。
※写真専門店での撮影を強くお勧めします。
*3 個人情報ページ|英字名刺 規定
・ファイル形式は「JPEG」を使用する
・ファイルサイズは 2MB 以下
・画像解像度は 350×350px 以上
・プリンターやコピー機のスキャナー機能を使用する
・影や光(反射)が入らないようにする ※ホログラムは問題ありません
・英字名刺は、表裏で1つの画像(ファイル)にする
※個人情報ページとは、パスポートの姓名や顔写真等が記載されているページを指します。
*4 インド病院発行の受入確認書 規定
・ファイル形式は「PDF」を使用する
・ファイルサイズは 300KB 以下
・当該病院のレターヘッドに記載されていることを確認する
・書類を郵送で受け取った場合は、プリンターやコピー機のスキャナー機能を使用し、PDFで用意する
*5 その他文書 規定
・ファイル形式は「PDF」を使用する
・ファイルサイズは 300KB 以下
・書類を郵送で受け取った場合は、プリンターやコピー機のスキャナー機能を使用し、PDFで用意する
渡航時に必要な書類
・e-Visa証明書(ETA) 1部 *1
・e-Visa証明書(ETA)に記載されている入国時残存期限6ヶ月以上のパスポート *2
・帰国用または第3国行きのチケット
・インド滞在の費用を賄う事の出来る資金証明 *3
・黄熱予防接種証明書 ※該本者のみ *4
*1 A4用紙に印刷すること。(白黒可)
*2 査証欄(Visas)余白2ページ以上必要です。
*3 資金証明とは現金|クレジットカード|トラベラーズチェック|英文の残高証明等を指します
*4 黄熱予防接種証明を要求される場合に記載された項目に該本する、生後9か月以上の渡航者を指します。
黄熱予防接種証明を要求される場合
・黄熱に感染する危険のある国を出発してから6日以内に到着した場合
・黄熱に感染する危険のある国に乗り継ぎで滞在し、到着した場合*1
・黄熱に感染する危険のある国から出発、あるいは接岸してから30日以内に到着した、WHOが定めた手続きに従って消毒されていない船舶に乗って到着した場合
・黄熱に感染する危険性のある国にいたことのある、1954年のインド航空機公衆衛生規則又はWHO推奨の規定に沿った消毒を受けていない航空機に乗って到着した場合
*1 黄熱に感染する危険のある国にある空港内で乗り継ぎをした間に、全期間を通じて空港の敷地内に滞在した乗客又は乗組員で、保健担本官が例外と認めた場合は除く。
黄熱に関する詳細は厚生労働省検疫所「
FORTH
」でご確認ください。
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